インテリア・プロダクト分野 橋本(雅)研究室
A17AB023 大石 彩加 ooishiayaka
研究形式
設計

きより ‐下之一色町の魚市場と加工場のコンバージョン‐

作品のコメント
【卒業研究のテーマ】
下之一色町はかつて“名古屋の台所”と呼ばれるほど漁業が栄えた街だったが、伊勢湾台風の影響により、歴史ある漁業の幕は閉じた。その中で魚市場は、現在まで漁師町の面影を残していたが、今年3月に閉鎖が予定されているため、今後下之一色町の漁業の面影が街から消えていくのではないかと考える。そこで魚市場と加工場をコンバージョンすることで、新たな街の拠点となる場を提案する。

【コメント】
今回研究するにあたり、街という大きなスケールに対して行き詰ることもあったが、調査を重ねることで、下之一色町という歴史が詰まった街をより深く知ることができ、魅力を沢山発見することができた。建築を学び始めて地域再生に興味を持ち始め、この1年間自分が興味のある分野について研究することができ、とても貴重な時間だった。今後も、日本に多くある再生された建築や街を体感し、“再生”について考え続けていきたい。