インテリア・プロダクト分野 阿部研究室
A17AB046 木津 彩美 kizuayami
研究形式
論文

浜松市の共同風呂と銭湯

作品のコメント
卒研テーマ
かつて銭湯は生活の中で機能し、全国に約2万件存在していました。しかし高度経済成長以降、内風呂普及により減少し続けています。私の地元・静岡県浜松市には、現在2軒の銭湯があること、過去に共同風呂があったことを知りました。そこで、地元ならではの公衆浴場の特性があるか疑問に思いました。浜松市の共同風呂の特性と衰退、2軒の銭湯の開業から現在までの経緯を調査しました。

コメント
私は本研究に携わるまで、銭湯へ行ったことがありませんでした。調査の中で、経営者の方や常連の利用者の方々とお話しするうちに、多くの魅力を知ることが出来ました。特に経営者の方々が、心から銭湯経営を楽しんでいる姿が印象的でした。今も昔も、「町のコミュニケーションの場」として機能していることが分かりました。まだ銭湯へ行ったことが無い方は、ぜひ足を運んで、身も心も温かくなって貰えたら嬉しいです。