インテリア・プロダクト分野 滝本研究室
A17AB137 安江 風香 yasuefuuka
研究形式
論文

高齢者体験とインテリアエレメントに関する基礎研究

作品のコメント
【テーマ】
本研究は、高齢者の日常生活での生活行為と現状の問題点を分析し、インテリアエレメ
ントとの関係についてまとめたものである。高齢者の疑似体験用の特殊衣料を用いて、高
齢者のためのインテリアエレメントの適正寸法の指標化を行い、インテリアエレメントと
の関係を明らかにすることで、高齢者の日常生活の質的向上に寄与することを目的として
いる。

【コメント】
実際に高齢者の疑似体験用の特殊衣料を装着し高齢者体験を行うことにより、目、耳、
胴体、両手、左手、右腕、右膝、右足に負担がかかっていることが分かり、運動神経の低
下のため、日常生活において様々な支障をきたしていると感じた。今後は、本研究のデー
タを基にインテリアエレメントの改良を行い、より高齢者の日常生活の快適性を追求した
インテリアエレメントを提案していくことが展望である。