アパレルメディア分野 井上研究室
A17AB049 久須美 可蓮 kusumikaren
研究形式
制作

Arabesque ~イスラム美術より着想を得たウエディングドレスの制作~

作品のコメント
「卒業研究のテーマ」
イスラム美術を象徴する幾何学的な柄=Arabesqueをテーマに、リサーチ、デザイン、制作を行いました。デザインコンセプトは「装飾的で豪華なカフタン風ウエディングドレス」です。オートクチュール技法である立体裁断法やリュネビル刺繍の挑戦で、着用することでハレの日をひときわ特別なものとし、見た人にも感動を与えられるような神秘的で繊細な美しさの表現を目指しました。


「コメント」
 リュネビル刺繍は、ビーズ、スパンコール、ビジュー(計17種・15000個以上)の配置を考えながら図案を書き起こしました。刺繍だけで3ヶ月以上の月日を要したことで、細部にまでこだわって作られた服が完成するまでには、膨大な時間が費やされていることを痛感しました。一工程一工程丁寧に作業したことで、今までで一番気持ちのこもった愛着ある作品ができ、アパレル分野学習の集大成となる制作ができたように思います。