インテリア・プロダクト分野 滝本研究室
A17AB054 小林 千華 kobayashichika
A17AB079 高橋 弥玖 takahashimiku
A17AB115 古河 恋帆 furukawarenho
研究形式
論文

車椅子クッション材の厚みと操作性に関する研究

作品のコメント
「卒業研究のテーマ」
一般的にクッションを厚くするほど座り心地が良くなると考えがちだが、逆に操作性は反比例すると考えられる。本研究は車椅子用クッションの厚みに着目し、「心理評価実験」「体圧分布測定」「スロープ実験」の3つの実験から操作性を定量的に評価し指標化を行う。車椅子生活者の日常生活の質的向上に寄与することを目的とする。

「コメント」
実験1「心理評価実験」の観点からみると、クッション厚50㎜が良いと考えた。実験2「体圧分布測定」の観点からみると、クッション厚80㎜が良いと考えた。実験3「スロープ実験」の観点からみると、介助式車椅子ではクッション厚130㎜から突っかかりを感じることからクッション厚80㎜が良いと考えた。これらの結果から総合的にみるとクッション厚50〜80㎜が最も万人的に使いやすいと考えた。