建築・住居分野 清⽔研究室
A17AB053 小西 真子 konishimako
研究形式
論文

事故的水掛りによる木質ラーメン接合部の軸力変動に関する研究

作品のコメント
卒業研究テーマ
近年二酸化炭素の増加による地球温暖化が進み自然災害が多く起きています。また、日本では水害の発生が顕著となっています。しかし、木質ラーメン構造を使った高層ビルが事故的水掛りした場合に安全な状態であるかを確認する方法がありません。よって本研究では、水分による劣化が起きた場合でも、使い続けていける建物にするため高い軸力を保持する接合部の開発を目標とし研究しました。

コメント
本研究は、約110日間の中長期実験を実施しました。何日間も一定の値で保持していたにも関わらず大きく値が変化することもあり、長く実験することで新たな発見を見つけれることを実際に感じることができました。今回、部分試験体で実験を実施しました。そのため、大きな実験にした時に、今回の部分試験体の実験結果との違いが見られるのかということが、とても興味があります。この実験の発展を期待したいと思います。