アパレルメディア分野 上甲研究室
A17AB109 平手 正美 hiratemasami
研究形式
論文

セルロース系繊維の天然染料の染色挙動 ー 11 種類の天然染料の染色性ー

作品のコメント
・卒業研究のテーマ                                  
近年のキーワードである、サスティナブルによって変化する、消費者ニーズの多様化に対応した天然染料での染色性を検討する。
 
・コメント
構成分子骨格がセルロース分子である、セルロース系繊維を用いて、天然染料11種類による染色を行いました。染料濃度を変化させ、繊維の染色性を検討し、それぞれの染着特性と繊維の内部環境との関係を分光反射率を分光色差系SA-400を用いて測定し、染着性を比較したところ、全ての染料に置いて、繊維に親和性を示すことは難しく、セルロース系繊維を一様に同一色相に染める事は出来ない事が明らかになりました。