アパレルメディア分野 橋本(令)研究室
A17AB048 草川 みま kusakawamima
研究形式
論文

遠隔授業による色彩識別能力の検討

作品のコメント
卒業研究のテーマ 
2020年は新型コロナウイルスによって暮らしが大きく変化し、本大学も登校型対面授業が、遠隔授業にシフトしました。遠隔授業に変わることで校内での感染を防ぐ一方、デジタル機器の使用時間増加による目の疲れが生ずると考えられます。そこで本実験は、対面授業の昨年度と同条件の色彩色別実験を行い、遠隔授業の今年度と比較し検討しました。

コメント
新型コロナウイルスにより多くの被験者を集めることが出来ず、代わりに被験者を様々な単位に分け、沢山の検定を行うことで不測の結果を見出すことが出来ました。本実験では、遠隔授業と対面授業を比較した際、結果に大きな差は表れず、遠隔授業が色彩識別に影響を与えていると断定はできませんでした。しかし、視力や目の状態は徐々に低下しているため、コロナ禍で必須となったデジタル機器との向き合い方を考える必要があると感じました。