建築・住居分野 清⽔研究室
A17AB132 村松 美桜 muramatsumio
研究形式
論文

プレストレスを与えた木材の応力緩和に関する研究

作品のコメント
卒業研究のテーマ
ラーメン構造は、接合部を剛とすることで大空間を可能とする工法であり、近年の木質構造でも多く見られる。非木造では、接合部にプレストレスを与え剛性を高める技術が有るが、木質構造の場合は応力緩和が生じるため、鋼板挿入タイプなどが一般的である。本研究は、プレストレスを与えた木材の応力緩和に関する長期計測を実施し、解析モデルと残存応力の計算式を検討した。

コメント
今回、卒業研究で扱った内容は大学で学んだ知識を活かせるものでした。最初は自分が論文をまとめることができるのか不安でしたが、教授や友人の協力もあり無事完成させることができました。卒業研究で得た知識がこれからの自分の人生の少しでも役に立てたらいいなと思います。また、今後、木造の高層建築物などが増えると思うので木材の応力緩和に関する研究が進められ、より安全で快適な建築物が増えると良いなと思いました。