建築・住居分野 川口研究室
A16AB126 細川 理子 hosokawariko
研究形式
企画

繋がり、広がる -アパレル産業廃棄物を使用した岐阜問屋街の活性化-

作品のコメント
・卒業研究のテーマ
戦後岐阜は一宮や尾西、羽島などの織物産地が近くにあったことや、日本の中心に位置していたことによりファッション産業が大きく発展した。しかし海外製品の輸入の増加や安価な商品の流通が多くなった2000年以降のファッションの拠点は都心部に集中し、現代の岐阜の街は廃れてしまった。今回は岐阜問屋街の印象向上とアパレル産業廃棄問題の抑制を目的とし製品制作、販売を行った。

・コメント
岐阜問屋街はさびれたイメージ、シャッター街という印象を持たれているが、今回の活動にから問屋街で働く人々の繫がりを強く感じた。イベント参加により訪れた人の印象向上に少しでも寄与できたと思うが問屋街を知らない人はまだ多くいるのが現状であり、問屋街の認知度を向上していくことが今後の課題である。そしてアパレル産業廃棄問題への意識を変えるだけでなく、どのような行動をしていけばいいのかを考えていく必要がある。