アパレルメディア分野 上甲研究室
A17AB036 加藤 里奈 katourina
研究形式
論文

セルロース系繊維のログウッド染色におよぼす繊維内部環境の影響

作品のコメント
テーマ
自然志向に変化した消費者ニーズの多様化に応えるため、従来の染料とは異なる製品づくりとして天然染料の見直しがされている。構成分子骨格がセルロース分子である綿・レーヨン・ジアセテートに対する天然染料11種類の染色性について検討した。本報告では検討した染料の中からログウッド染料を選び、その染色挙動を検討し、それぞれの染着特性と繊維内部環境との関係について考察する。

コメント
本研究について、終始適切な助言を賜り、また丁寧に指導して下さった上甲先生に感謝いたします。
研究では、天然染料11種類を使用して、綿・レーヨン・ジアセテートといった、それぞれの繊維を染色する工程が1番大変でした。
しかし、天然染料の種類や染色温度によって染色後の布の色味やK/S値、波長曲線、色調図が変化する結果が得られ、とても興味深い研究でした。