建築・住居分野 村上研究室
A17AB101 羽田野 瑠菜 hatanoruna
研究形式
論文

新型コロナウイルスによる新しい生活様式への影響

作品のコメント
卒業研究のテーマ:本研究は、新型コロナウイルスによる新しい生活様式が、緊急事態宣言によって、自宅に自粛となったことから、住居内という空間に絞って、最初の緊急事態宣言を境として、宣言が出る前の生活と自粛中の生活とを比較し、行動変化や環境変化を探し出し、それらが、生活にどう影響しているのか、また、今後も継続されていくのかということを目的として研究を行いました。

コメント:本研究で、住居というものが私たちの中で安全だという認識がある中で、日本は地震や災害などに耐えられる住居を求めてきたと思います。しかし、今回の新型コロナウイルスで、医療提供体制には限界があり自宅療養を余儀なくされる状況を目にし、住居内にも感染症に対抗する機能性を持つべきだと考えました。技術の発展や、通信環境が良くなった現代社会で、住居でセカンドプレイスでの活動を担うことが容易になったからこそ、今後住居は、さらに私たちの生活と密接になると考えます。目に見えないウイルスからも守られる住宅が今後、生まれてくれたらなと思いました。