インテリア・プロダクト分野 山下研究室
A17AB123 松井 聡子 muraisatoko
研究形式
制作

Stone paper vase

作品のコメント
テーマ
紙はリサイクルが可能だが、日本の古紙利用率は最大に達しており、更なる向上は極めて困難である。原料の木材は、植林を作るための土地開拓や違法伐採などで環境破壊につながる場合もある。こうした背景から、今後の可能性が期待される環境に優しい紙「ストーンペーパー」に注目した。本研究では、耐水性が高く、破れにくいというストーンペーパーの性質を活かした花瓶を提案する。

コメント
今回、花瓶をラッパ型、筒型、つぼ型に分けて全7種類、花瓶を支えるための土台を5種類制作しました。花の種類や背丈、本数、飾る場所に合わせて自由に組み合わせることができるため、見た目も楽しい花瓶となっています。また、ストーンペーパーの「耐水性が高い」特性と紙の「折る」特性を活かして、紙の新しい可能性を考えることができました。今後、環境に優しい紙であるストーンペーパーの更なる展開に期待が膨らみます。