建築・住居分野 川口研究室
A17AB034 勝川 祐菜 kachikawayuuna
研究形式
設計

分かち合う ー震災後の仮設住宅-

作品のコメント
卒業研究のテーマ
近代では、地震や台風などの災害が多く、震災後の状況として孤独死などの関連死が目立つ。そこで、震災後の生活が少しでも前向きとなる、避難所の仮設住宅設計・配置計画を提案することを目的とした。調査・インタビューから、震災後は人それぞれ多くの不安や苦しみ、ストレスを抱えて行かなければならない生活の中で、良いことも悪いことも分かち合う必要があると考えた。

コメント
仮設住宅の設計・配置計画において、震災後の生活を暮らしやすくなるために、ハード面ではプライバシーを守ること、住戸空間を広々とさせること。ソフト面では、特徴をもった共有スペースをあらゆる場所に設けることで、入居者がスタイルに合わせて、コミュニケーションを交わす場や自分の居場所を見つけることだと考えることができた。住戸から外に出るきっかけを作り、周囲と分かち合うことが重要であると気付いた。